【代表取締役社長】
大久保 史春
(社会保険労務士) |
「人事・評価制度」等のコンサルティングを中心に事業展開。
2008年には、新しい福利厚生である「選択制401K」を推進する株式会社401K推進機構を設立し、企業経営を「人」視点から広くサポートすることに注力。 |
【取締役】
大田原 幸司
(社会保険労務士)
(税理士)
(行政書士) |
税理士でもあることから、事業承継で生じる労務コンサルティングを中心に展開している。数々の講師経験があり、そこで得たコミュニケーション能力を生かし、社員のコミュニケーション不足の問題点やモチベーションアップの解決を図ることを得意としている。 |
【取締役】
小日向 多門
(特定社会保険労務士)
(年金事務所特別年金
アドバイザー) |
大学卒業後、アパレル会社にて百貨店、問屋、チェーン店、専門店営業に従事。営業現場を渡り歩いた経験を活かし、従業員の立場にたって数多くの労働問題を解決。現在は年金相談にも力を入れている。 |
【取締役】
齋藤 順孝
(社会保険労務士)
(行政書士)
(CFP認定者) |
人事制度のみならず、採用・育成から福利厚生までを軸とした、戦略的な人材・組織マネジメント改革を展開。コンサルティングを行った企業はベンチャー企業から大手企業まで数十社以上。近著に「SR(日本法令)」「日経産業新聞(連載)」など。 |
【取締役】
林 裕子
(社会保険労務士) |
大手企業での秘書職を通して企業における労務管理や人材の活用に興味を抱く。
ワーキングマザーとして仕事と家庭を両立させた経験を活かし、企業の女性社員活用アドバイスにも力を入れる。
また、年金相談を得意とし、現在は街角の年金相談センター(社会保険労務士会運営)の相談員、金融機関の年金相談員としても多く活動中。 |
【取締役】
星 美穂
(社会保険労務士) |
海外での経験を生かし、外資系企業を中心に人事労務コンサルを行うバイリンガル社労士。外国人の労務管理はもちろん、日本の労働環境を知らない外国人に対してきめ細かい対応を常に心がけ、社員が力を存分に発揮できる労働環境の整備に注力する。 |
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